ほうれん草を食べるまで①
お久しぶりです!
ここ1月ほど仕事が忙しく、なかなか更新できていませんでした…。
繁忙期前に蒔いていたほうれん草の種が発芽したので、リハビリを兼ねて記録を残していこうと思います。
1.種蒔き
種を蒔いたのは10月3日です。
それから大体1週間ほどで発芽をしました。
使用している用土はキュウリ栽培で使用したもので、肥料と減った分の培養土を継ぎ足して使用しています。
2週間経つとほぼ全ての種が発芽しており、プランターに草原ができていました。
なお、この時プランターを置いている場所は日当たりが悪かったので、この後以前使用していた水槽台の上に載せています。
2.間引き
種蒔きから1ヶ月が経過して、本葉が2枚になってきたタイミングで1回目の間引きを実施しました。株間が3cm程度になる様に間引いていきます。
種蒔きを適当に行ったため、かなり混み合っていて苦労しました…。
間引いた物がこちらになります。だいぶスッキリしたのではないでしょうか?
当日、妻がコロナワクチン2回目の副反応で熱を出していたので、間引いた苗たちはお粥の実になってもらいました。味見をしたところ、ほうれん草のベビーリーフはシュウ酸が少なく、生でも美味しく食べられました。(お粥にする際には一度茹でてから使用しました。)
3.おわりに
短いですが、今回の記事はこれで終わりたいと思います。
それでは本日もありがとうございました!